Tスネ

 

 

進化と退化の一話めでございます

みてって・・・・・・・

 

 

のびたちはいつもと変わらぬ毎日をすごしていましたとさ

終劇(アレ??

と言うのはうそです

「変わらぬ毎日が崩される」などとだれが思ったでしょうか

「このマンガおもしろいんだぞぉ〜〜〜」

スネが空き地でマンガを見せびらかしているらしい

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

「あれ、みんなどうしたの???」

もうおわかりな人もいるだろう

そうです。スネはみんなから・・・・・・・・

無視されているらしい

この歳でこんな恐怖を味わったのはスネちゃまだけであろう

その事実にスネは気づいていない

「み〜〜んなぁ〜〜〜どうしたのぉ〜〜〜」

うるせぇ!!!!!!

ドゴォォォォ・・

ジャ(ジャイアンの略)のキックがスネの腹にはいった

「ぐ・・・グハァ・・・」

スネは腹をおさえている

「ジャイアン、こんなやつほっとこーぜ」

「そうだな・・・・」

「ま、だれかがサツに通報してくれるから大丈夫じゃないかしら??」

「たぶんだれも、救急車はよばね〜けど」

「ぐははははは!!!!!!」

のび、しず、ジャ、ドラは去っていった・・・・・・

スネは奇跡的にたすかった

ジャはドラにパワーシューズを装備させてもらっていたのに・・

ここまで、スネが生命力をもったのか・・・・

その謎は解読不可能である

「いてて・・・・・・」

スネは復讐の炎を燃やしていた

「ぜったい、復讐してやる!!!!!」

「昨日変なおじさんに改造してもらった時計をためしてみよう

でも、強くなるってホントかなぁ・・・・???」

昨日スネになにがあったか知らないが

なにかあったみたいだ

ピ、ピピ

スネは、腕時計のなにやらあやしいボタンをおした

「チャージ!!!」

スネの周りが邪悪な光でおおった

「武装!!!!」

スネはこう言うと、自分の髪の毛を豪快に抜きだした

ブチッ!!!!

「スタイリッシュソードォ!!!!」

スネの髪が剣になった

「そしてぇ!!!」

スネは銀行へ走った

金を引き出しているようだ

スネはその金を自分のはだにはった

「秘伝の防備ゴールドシールドォ!!!!」

「おぉ・・・すごい、すごすぎる!!!!

これが時計のパワーなのか???」

スネは武装進化をとげた

スネは、家を壊しながら進んでいく・・・・・

電車も車もおかまいなし

スネが気付いたときには、人まで殺っていたのである

3時間歩いているとスネはジャをみつけた

「お、ジャイアンだぁ!!!」

「なんだぁ???」

「死ねぇぇぇぇぇ!!!!」

ジャとスネのバトル1がはじまった・・・・

「なにだせーことしてんだよぉ!!!!」

「うるせぇぇぇぇぇ!!!!」

「叩きつぶしてやる!!」

「それはこっちのセリフだぁ!!!」

スネはスタイリッシュソードをぬいた

「剣道、10段の腕をみろぉ!!!」

「くらうかぁ!!!!」

と、バトルの最中にいきなり、黒い影がよこぎった

スネのスタイリッシュソードは謎の人に当たった

「だはぁぁぁぁ・・・・・・!!!」

バタッ

スタイリッシュソードは、謎の人の脳天に見事に当たってしまった

「大丈夫かな・・・・」

「あぁ〜〜あ。スネ夫さん殺っちゃた」

スネはそのことにもかかわらず、死体?をみていた

「この人、僕に時計をくれた人だ・・・」

スネは死体?のポケットに入っている、財布をみた

「持ち主は・・・・」

 

氏名  無名

職業  パラディン

住所  上

お知らせ  迷子になったときはよろしくねん☆

 

「だって」

「無名ってそれ・・・・・」

「だいたい、何でドラクエの職業なんだよ!!!

だいたいパラディンっていったら、上級職じゃんか

住所も上って・・・・この人、もしかして知能遅れじゃない???」

「ドッッシャァァ!!!」

「スネ夫はなにこけてんだよぉ!!!」

「だっって・・・・・」

スネは、財布をみんなに見せた

なんとその財布には、現金約4985兆円がはいっていた

「ヒャァァァ!!!!!」

それをみたみんなは2q先にぶっ飛んだ

 

 

ちょっと書くのに、時間がかかりすぎたね〜〜〜

どうしますか

 

ドラ小説

 

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