Uしず

 

 

こんどはしず・・・・(邪悪

更新するのに時間がかかりすぎました

ごめんなせぇ

 

 

2q先に吹っ飛ばされたのび御一行

ドラたちは死んだはずのバギーにのって帰ってきた

「ビックリさせんなよぉ!!!!!」

ボギャ!!!!!

のびがスネをぶっ飛ばした

「ずずずずず・・・・」

札束におどろいた、のび御一行より2倍近くぶっとんだ

「こぅら!!!てめぇなにしやがるぅ!!!!!」

「やめんかぁ!!!!!!」

その声をあげたのはしずだった

「おぉぉぉぉらっ!!!!!!!!!!!!!!!」

しずは、スネと同じく自分の髪の毛を豪快に抜きだした!!!!

「けっ」

しずはその髪の毛をのびとスネに投げつけた!!!!!

しゃぁぁぁ・・・(髪の毛が飛ぶ効果音

「ぶしゃぁ!!!!!」

「ママァ!!!!!」

その、「髪の毛ブーメラン」は見事にのびとスネの脳天に突き刺さった

「わたしもスネ夫さんと同じく、生まれ変わったのよぉぉ!!!!!」

「しずちゃぁぁん・・・・」

「いまだ!!!!ビックライトォ!!!!!!」

ドラはしずに、ビックライトを当てた

しずはみるみる巨大化していく・・・・

「やりましたぜぇ!!!!しずさん!!!!」

ドラとしずは仲間だったのである!

「そうか・・・・ならお前は用済みだな・・・・」

「なにぃ!!!!」

グシャァーグシャァー!!!

しずはドラを踏みつぶした

ドラしずグループ解散!!!!(はやっ!

「ドラえもぉぉぉん!!!!!!!」

そこへ回復(どうやって???)したのび太が駆けつけた

「のび太君・・・・・ぼくは大丈夫・・・・・・なんだよぉ!!!!!!」

「なにぃ!!!!」

「猫集団!!!!いけぇ!!!!!!!」

ドラがそう叫ぶと猫の集団がやってきた

「ふみつぶせぇ!!!!ひっかけぇ!!!!!!!」

「シャァ!!!!!!!」

ぐしゃぁぁぁ!!!!!サジュゥザジュウ!!!!

ドラの猫集団はジャ、のび、スネを容赦なく踏みつぶしたりひっかいたりした

「ド・・・・・・・・・ドラえもん・・・・・なぜ・・・・」

「まだ生きていたか。カスめ・・・・」

そう、ドラは言うとスモールライトをのびに当てた

「キエナ」

ぐしゃぁっ!!!!!!!

のびはこの世から消え失せた

「よくやった・・・ドラ護衛隊長・・・」

そこへ忘れられたしずが言った

「く・・・しかしまだ、ぼくが残ってる!!!!」

スネはスタイリッシュソードを構えた

「おれは剣道10段だぁ!!!!!!」

「また、ゴミかぁ・・・・・」

「おれも加勢するぅ!!!!!!」

ジャもバットをかまえた

「うぉぉぉぉらっ!!!!!!!!」

「むだだ・・・・・」

しずは髪の毛ブーメランをかまえた

 

ドラ小説

 

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