ジャ☆（☆つけるな

（少ないです）

「血祭りだおらぁ！！！！！」

スネはスタイリッシュソードで斬りつけた

しかし何らかの原因でコケた

「プロ野球から引退したおれの強さを見よぉ！！！！」

ジャは時計をかまえた！！！！！

「リャリャリャリャァァァァァァ！！！！！」

ボゥ！！！！！

ジャがファイナルデリシャスっぽく変身した

「バットよぉ！！！！燃えろおぉぉ！！！！！！」

ジャアウン！！！！

「いいぞ・・・・いいぞお！！！！！！」

ジャは、かっこよくバットに火をつけた。しかし、ホントはライターでつけただけであった

「点火ぁ！！！」

バットからボールに火を移した！！！！

「これぞオレの本当の力ぁ！！！龍神炎アトランティスハリケーン魔球！！！」

「火祭りだおらぁ！！！！」

ジシュッ！！！

ジャはプロよりとてつもなく速い速度（秒速１２９３�q）で、龍神炎アトランティスハリケーン魔球をなげつけた！！！！！

しかし、しずとの距離は、５００００�qほど離れていたのでまだしずには届かなかった

しかし、ジャはとてつもない動体視力でねらいをさだめていた

「お前らはその程度か・・・・。私の本当の怖さをおもいしらせてやろう！！！ハア！！！」

ブチッ！！

しずは髪の毛を抜いた

そのスキを付いて、スネは、スタイリッシュソードをしずにくらわせた！！

しかししずは無視している

もうこのバトルは、しずと、ジャの一騎打ちであった

「アトミックサンダァ！！！！」

「それを髪の毛に放電！！！」

「みせてやる！！！わたしの本当の技を！！！

髪の毛アトミックサンダァブーメラン！

「りゃぁ！！！！！」

ブウン！！！

髪の毛アトミックサンダァブーメランと龍神炎アトランティスハリケーン魔球がぶつかった！！！！

「いけぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「何をぉおおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！」

バシャァァァン！！！ドシャァァァァ！！！！！！！グロォォォォォ！！！！！

ギャグ小説とは思えないリアルさだった

そこへ、失神（？）していたのび太が駆けつけた

「ぼくもいれてよぉぉおぉ！！！！！！」

のびは、漫画のようなバトルを目にして興奮したらしい

「メガネフラァァァァァッシュウウウウウ！！！！！」

メガネの反射の光で、地球全体が包まれた！！！

「な、なんだぁ！！！！！？？？」

「う、うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

カッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

！！！！！×１３５８

続く！！！！！（をい

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